今時「生活習慣の改善」と言われても目新しさはないので軽視してしまう人も多いかもしれませんが、実際その効果は予想以上のようです。

ピーマン

スウェーデンのカロリンスカ研究所は健康な45~79歳のスウェーデン人男性20,271人を11年に渡って調査しました。その結果、心臓発作のリスクは

  • 喫煙をしないことで36%
  • ウォーキングか自転車運動を一日最低40分とその他のエクササイズを一週間に最低1時間することで3%
  • 37インチ(約0.9メートル)以下のウエストをキープすることで12%
  • 飲酒を抑えることで11%
  • 果物・野菜・豆・ナッツ・低脂肪乳製品・全粒穀物・魚を多く食べることで18%
低減できることがわかりました。これら5つを組み合わせることで最大で80%のリスクが抑えられるとのことです。

カロリンスカ研究所のアグネッタ・アケソン氏は、こういった健康的なライフスタイルが心臓発作のリスク低減につながるということはそれほど驚くことではないが、驚くべきことはそのリスクがいかに著しく低減されるかということであると語っています。

参考文献:NBC News, Daily Mail Online